【2026年4月運用実績】総資産1,876万円突破!日経6万円超えの歴史的相場とポートフォリオの現状

運用実績

2026年4月末時点の資産運用実績がまとまりましたので、今月もポートフォリオと資産推移を公開します。

3月は世界情勢の悪化懸念から厳しい局面もありましたが、4月は市場全体が歴史的な上昇を見せ、私の総資産も過去最高水準まで回復しました。しかし全然喜べない自分がそこにいるのは後述します。

2026年4月末の資産総額と推移

まずは、2026年4月末時点の総資産額です。

  • 資産総額:18,769,221円
  • 前月比:+1,605,327円

グラフを見ていただくとわかる通り、3月の戦争ショックによる落ち込みを見事にカバーし、急角度で右肩上がりとなりました。単月で見れば約160万円の大幅プラスとなり、目標としていた1,800万円台を無事に取り戻すことができました。

資産の内訳

資産種別評価額(4月末)評価額(3月末)増減額
国内株式9,782,281円9,656,266円+126,015円
投資信託6,885,316円5,655,898円+1,229,418円
預り金(現金)2,101,624円1,830,522円+271,102円

今月の大きなプラスを牽引したのは「投資信託」で、前月比で+120万円以上の増加となりました。(積立NISAの投資分10万を含む)一方で、「国内株式」は+12万円強の微増に留まっています。この理由は、後述する今月の市場の特殊な値動きにあります。

4月の株式市場まとめ:日経平均は歴史的高値へ

今月の相場を語る上で欠かせないのが、日本株の歴史的な急騰です。

2026年4月の株式市場は、日経平均が月間で8,200円超(約16%)の大幅高となり、一時6万円台(60,537円)を突破する歴史的な上昇を記録しました。

市場をここまで押し上げた主な要因は、以下の3つにまとめられます。

  1. AI・半導体熱狂: 国内外からの資金がAI関連へ集中。特に国内半導体セクターが指数の押し上げを強力に牽引しました。
  2. 地政学リスク後退: 3月に懸念された戦争リスクが、中東情勢の停戦合意への期待により和らぎ、投資家の安心感に繋がりました。
  3. 円安による支援: 一時1ドル160円台を記録する円安ドル高が進行し、輸出関連銘柄にとって強力な追い風となりました。

今月の振り返り:見事に上昇相場に取り残された理由

今月は「指数だけを見れば大爆発」の1ヶ月でしたが、個人の実感としてはかなり悔しい部分もあります。

先ほどの表で、国内株式の増減が控えめだったのには明確な理由があります。実は、急ピッチな上昇による市場の過熱感から「今後はしばらく下がるだろう」と予想し、保有していたAI・半導体関連銘柄を売却して、手堅い高配当株へと資金を切り替えていました。

しかし結果はご覧の通り、資金はさらにAI・半導体セクターへと集中しました。私は見事にこの上昇ラリーに取り残されてしまい、「日経平均は過去最高に沸いているのに、自分の個別株はその恩恵を十分に受けられていない」というのが正直なところです。

4月末にかけては、原油高や円安を背景としたインフレ懸念、日米金利上昇による利益確定売りなども見られ、高値警戒感も高まってきてましたが、ゴールデンウイークが明けてから日経はさらに急騰。自分の持ち株は見事に上がらないという散々な状況です。

まとめ

2026年4月は、円安効果もあっての投資信託の力強い伸びのおかげで、なんとか資産総額1,876万円という結果になりました。

個別株のセクターローテーションについてはタイミングを逃す形となりましたが、これもまた投資の勉強です。焦って再び高値圏の流行り銘柄に飛びつくことはせず、自分の決めたルールとポートフォリオを信じて、引き続き運用を続けていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました! 来月の運用実績もまた報告します。

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