月曜日の大暴落から一転、今日の日本市場は凄まじい反発を見せた。
📈 今日の相場観測
- 日経平均: +776円(+1.43%)続伸
- TOPIX: +0.94% 続伸
- 東証プライム: 値上がり 1,030銘柄(64%)/ 値下がり 509銘柄(31%)
3月9日(月)に「-2,892円」という過去3番目の下げ幅を記録して地獄を見たと思ったら、火・水曜日の2日間で一時+3,000円高という狂ったような急反発。高値は55,745円に達し、あっという間の「全戻し」となった。(その後、利益確定売りで上げ幅はやや縮小)
この反発の背景には、今朝発表された米オラクルの好決算(+8.7%)がある。これで市場を覆っていた「AIへの過剰投資懸念」が後退し、AI・半導体株に猛烈な追い風が吹いた。 実際、ソフトバンクグループ(SBG)とアドバンテストの2銘柄だけで、日経平均を+421円も押し上げている。原油価格も85ドル程度で落ち着いており、今日は文句なしの強い相場だった。
📉 慎重すぎて「取りこぼす」自分の弱点
相場がこれだけ激しく動く中、私の高配当株投資は「高配当+業績期待」を条件に、安くなるまで指値を入れてひたすら待つという慎重なスタイルをとっていた。
しかし、結果として**「少し下がったと思ったら、買える前に急反発してはるか彼方へ飛んでいく」**という取りこぼし(機会損失)を何度も経験することになった。
そこで、SNSで多くの投資家が実践している**「単元未満株で、優良な高配当株を毎日少しずつ買う」**という投資法をついに自分もデビューすることに決めた。これなら、株価の乱高下にメンタルを揺さぶられず、機械的にポジションを構築できる。
🛑 いざデビュー!…と思ったら見つけた罠
決心した私は、今日の場中に早速1株買ってみようと証券会社の注文ページを開いた。しかし、注文画面を進めていくと、見慣れない文字が目に飛び込んできた。
「スプレッド 0.22%」
なんだこれは。調べてみると、証券会社によっては、単元未満株を場中のリアルタイム価格で買おうとすると、基準価格に約0.22%の手数料が上乗せされる仕様になっているらしい。

「だなおはいつも詰めが甘いのだ!場中に単元未満株を買おうとするなんて情弱の極み!チリツモの高配当投資で、毎回買値に0.22%のハンデを背負うのは絶対にNGなのだ!」
知らずに毎日ポチポチ場中買いをしていたら、見えない手数料を延々と払い続けるところだった。
単元未満株を余計なスプレッドなしで買うには、「前日の夜に注文を入れておき、翌日の寄付で約定させる」のがセオリーらしい。
📝 明日への自分へのメモ
というわけで、記念すべき単元未満株デビューは今日はお預けとなった。 明日からきっちりスタートさせるために、今日の夜のうちに「高配当株監視リスト」の中から数銘柄を選び、明日の寄付での買い注文を入れておく。
「夜のうちに注文を入れるのを絶対に忘れないこと」
これを今日の備忘録として残しておく。相場は逃げない。焦らず、手数料に泣かず、淡々と1株ずつ拾っていく作戦の始まりだ。



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